臨時報告書(内国特定有価証券)

【提出】
2015/10/16 9:00
【資料】
PDFをみる

提出理由

キャピタル世界株式ファンド(以下「当ファンド」といいます。)について、投資信託約款の内容に重大な変更が生じますので、金融商品取引法第24条の5第4項及び特定有価証券の内容等の開示に関する内閣府令第29条第2項第3号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。

ファンドの運用に関する基本方針又は運用体制等の重要な変更

イ.変更の内容についての概要
当ファンドがキャピタル世界株式マザーファンドを通じて投資するルクセンブルク籍円建外国投資信託を「キャピタル・インターナショナル・ファンド・ジャパン グローバル・エクイティ・ファンド(クラスC)」から「キャピタル・グループ・ニューパースペクティブ・ファンド(LUX)(クラスC)」に変更します。当該変更により、当ファンドの実質的な組入銘柄は大きく変わることになり(ファンドの変更の際には、組入銘柄の入れ替えが生じるため、その銘柄入替に関わる売買コスト等が発生いたします。)、投資顧問会社の変更が伴います。また、当該外国投資信託にかかる管理費用が現行と比較して、最大で年率0.05%増加します。
ロ.当該変更の年月日
平成27年11月13日
  • ファンドの運用に関する基本方針又は運用体制等の重要な変更(臨時報告書)