有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(平成30年3月6日-平成30年9月4日)

【提出】
2018/12/04 9:03
【資料】
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【項目】
47項目
委託会社は、株式会社住友銀行(現株式会社三井住友フィナンシャルグループ)および大和證券株式会社(現株式会社大和証券グループ本社)の戦略的提携により1999年4月1日付で、大和投資顧問株式会社と住銀投資顧問株式会社およびエス・ビー・アイ・エム投信株式会社の三社が合併して設立された会社です。
「投資信託及び投資法人に関する法律」に定める投資信託委託会社である委託会社は、証券投資信託の設定を行うとともに「金融商品取引法」に定める金融商品取引業者としてその運用(投資運用業)を行っています。また、「金融商品取引法」に定める投資助言業務を行っています。
2018年9月末現在、委託会社が運用の指図を行っている投資信託の総ファンド数は、400本であり、その純資産総額は、約3,439,670百万円です(なお、親投資信託121本は、ファンド数及び純資産総額からは除いております。)。
種類ファンド数純資産総額
単位型株式投資信託2162,071百万円
追加型株式投資信託3013,112,447百万円
単位型公社債投資信託78265,150百万円
合計4003,439,670百万円