マーケット情報

9101
2024/04/23
時価
2兆1151億円
PER 予
9.78倍
2010年以降
赤字-35.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.33-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
3.14%
ROE 予
7.93%
ROA 予
5.01%
資料
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9101 日本郵船、中間の経常利益は95.91%増の256億3100万円で着地、通期予想は500億円

日本郵船(証券コード9101)が10月31日(12:00)に平成26年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2014年3月期における中間の連結売上高は1兆891億円で前期比15.37%増となり、経常利益は95.91%増の256億3100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の1.89%から1.83%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高2兆1910億円、経常利益500億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は51.26%となった。
また、期末の配当を2円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ4円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2012/04/01~2012/09/30)

売上高 
9440億3600万
営業利益 
178億7900万
経常利益 
130億8300万
当期純利益 
-41億4900万
包括利益 
-244億4000万

6ヶ月(2013/04/01~2013/09/30)

売上高 +15.37%
1兆891億
営業利益 +11.71%
199億7200万
経常利益 +95.91%
256億3100万
当期純利益 黒転
205億600万
包括利益 黒転
627億1500万

12ヶ月(2013/04/01~2014/03/31)

売上高 
2兆1910億
営業利益 
420億
経常利益 
500億
当期純利益 
300億

配当(連結)

12ヶ月(2012/04/01~2013/03/31)

第2四半期末 
2円
期末 
2円
合計 
4円

12ヶ月(2013/04/01~2014/03/31)

第2四半期末 実績
2円
期末 
2円
合計 
4円