マーケット情報

9101
2024/04/23
時価
2兆1151億円
PER 予
9.78倍
2010年以降
赤字-35.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.33-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
3.14%
ROE 予
7.93%
ROA 予
5.01%
資料
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9101 日本郵船、中間の経常利益は16.26%増の427億1100万円で着地、通期予想は800億円

日本郵船(証券コード9101)が10月30日(12:00)に平成28年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2015年9月期における中間の連結売上高は1兆1982億円で前期比1.63%増となり、経常利益は16.26%増の427億1100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の2.37%から3.22%と改善した。同社は通期業績を売上高2兆3700億円、経常利益800億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は53.39%となった。
また、期末の配当を3円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ7円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2014/04/01~2014/09/30)

売上高 
1兆1790億
営業利益 
278億9600万
経常利益 
367億3800万
純利(株主帰属) 
200億200万
包括利益 
349億1400万

6ヶ月(2015/04/01~2015/09/30)

売上高 +1.63%
1兆1982億
営業利益 +38.45%
386億2300万
経常利益 +16.26%
427億1100万
純利(株主帰属) +173.81%
547億6800万
包括利益 +22.33%
427億1000万

12ヶ月(2015/04/01~2016/03/31)

売上高 
2兆3700億
営業利益 
750億
経常利益 
800億
純利(株主帰属) 
470億

配当(個別)

12ヶ月(2014/04/01~2015/03/31)

第2四半期末 
2円
期末 
5円
合計 
7円

12ヶ月(2015/04/01~2016/03/31)

第2四半期末 実績
4円
期末 
3円
合計 
7円