マーケット情報

5201
2024/03/27
時価
1兆2117億円
PER 予
22.31倍
2009年以降
赤字-59.58倍
(2009-2023年)
PBR
0.82倍
2009年以降
0.45-1.82倍
(2009-2023年)
配当 予
3.77%
ROE 予
3.66%
ROA 予
1.81%
資料
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5201 旭硝子、第3四半期の親会社の所有者に帰属する当期利益は84.17%増の606億1100万円で着地、通期予想は640億円

旭硝子(証券コード5201)が10月31日(15:00)に平成29年12月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2017年12月期における第3四半期の連結売上高は1兆639億円で前期比13.2%増となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は84.17%増の606億1100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の6.61%から7.75%と改善した。同社は通期業績を売上高1兆4500億円、親会社の所有者に帰属する当期利益640億円と予想しており、第3四半期までの親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は94.7%となった。
また、期末の配当を50円と予想している。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2016/01/01~2016/09/30)

売上高 
9399億200万
営業利益 
621億5200万
当期利益(IFRS) 
329億1100万
当期包括利益 
-962億4400万

9ヶ月(2017/01/01~2017/09/30)

売上高 +13.2%
1兆639億
営業利益 +32.66%
824億5100万
当期利益(IFRS) +84.17%
606億1100万
当期包括利益 黒転
920億7300万

12ヶ月(2017/01/01~2017/12/31)

売上高 
1兆4500億
営業利益 
1150億
当期利益(IFRS) 
640億

配当(個別)

12ヶ月(2016/01/01~2016/12/31)

第2四半期末 
9円
期末 
9円
合計 
18円

12ヶ月(2017/01/01~2017/12/31)

第2四半期末 実績
10円
期末 
50円