ゲンダイエージェンシー（証券コード2411）が1月19日（15:00）に平成30年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2017年12月期における第3四半期の連結売上高は102億3800万円で前期比17.08%減となり、経常利益は37.79%減の6億7500万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の8.67%から6.39%と悪化した。同社は通期業績を売上高140億円、経常利益9億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は75%となった。
また、期末の配当を13円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ25円となった。