マーケット情報

9101
2024/04/18
時価
2兆875億円
PER 予
9.66倍
2010年以降
赤字-35.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.33-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
3.18%
ROE 予
7.93%
ROA 予
5.01%
資料
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9101 日本郵船、第3四半期の経常利益は1453.32%増の356億200万円で着地、通期予想は270億円

日本郵船(証券コード9101)が1月31日(12:00)に平成30年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2017年12月期における第3四半期の連結売上高は1兆6306億円で前期比15.27%増となり、経常利益は1453.32%増の356億200万円で着地。同社は通期業績を売上高2兆1720億円、経常利益270億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は131.86%となった。
また、期末の配当を20円と予想している。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2016/04/01~2016/12/31)

売上高 
1兆4145億
営業利益 
-155億1600万
経常利益 
22億9200万
純利(株主帰属) 
-2260億9300万
親会社株主に係る包括利益 
-2435億1600万

9ヶ月(2017/04/01~2017/12/31)

売上高 +15.27%
1兆6306億
営業利益 黒転
248億2200万
経常利益 大幅増
356億200万
純利(株主帰属) 黒転
168億400万
親会社株主に係る包括利益 黒転
246億100万

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

売上高 
2兆1720億
営業利益 
300億
経常利益 
270億
純利(株主帰属) 
110億

配当(個別)

12ヶ月(2016/04/01~2017/03/31)

第2四半期末 
0円
期末 
0円
合計 
0円

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

第2四半期末 実績
0円
期末 
20円