3848 データ・アプリケーション（証券コード3848）が5月11日（17:30）に平成30年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年3月期における通期の連結売上高は22億2472万円で前期比8.3%減となり、経常利益は0.63%増の6億2795万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の25.53%から27.98%とほぼ横ばいで推移した。同社は来期業績を売上高23億5000万円、経常利益6億9000万円と予想している。
また、第2四半期末の配当を0円、期末の配当を26円と予想。これを受けて年間の配当予想は26円となった。