4763 クリーク・アンド・リバー社（証券コード4763）が10月4日（15:15）に2019年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年8月期における中間の連結売上高は148億1800万円で前期比4.5%増となり、経常利益は0.12%増の12億5600万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の8.79%から8.53%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高295億円、経常利益19億5000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は64.41%となった。
また、期末の配当を12円と予想。これを受けて年間の配当予想は12円となった。