3297 東武住販（証券コード3297）が10月11日（15:30）に2019年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2018年8月期における第1四半期の個別売上高は17億8600万円で前期比1.46%減となり、経常利益は4.61%減の1億6100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の9.34%から9.01%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高70億5500万円、経常利益6億2700万円と予想しており、第1四半期までの経常利益の進捗率は25.68%となった。
また、第2四半期末の配当を0円、期末の配当を25円と予想。これを受けて年間の配当予想は25円となった。