1777 川崎設備工業（証券コード1777）が10月31日（13:40）に2019年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2018年9月期における中間の個別売上高は94億6300万円で前期比18.49%減となり、経常利益は30.46%減の4億8700万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の5.96%から5.01%と悪化した。同社は通期業績を売上高230億円、経常利益11億5000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は42.35%となった。
また、期末の配当を7円と予想。これを受けて年間の配当予想は7円となった。