マーケット情報

2107
2024/03/28
時価
132億円
PER 予
9.86倍
2010年以降
赤字-24.01倍
(2010-2023年)
PBR
1.22倍
2010年以降
0.45-1.65倍
(2010-2023年)
配当 予
4.75%
ROE 予
12.35%
ROA 予
10.02%
資料
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2107 東洋精糖、中間の経常利益は46.92%増の5億4800万円で着地、通期予想は8億9000万円

2107 東洋精糖(証券コード2107)が11月6日(16:00)に平成31年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年9月期における中間の連結売上高は68億5000万円で前期比3.15%減となり、経常利益は46.92%増の5億4800万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の4.78%から7.39%と大幅に改善した。同社は通期業績を売上高137億円、経常利益8億9000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は61.57%となった。
また、期末の配当を30円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ30円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2017/04/01~2017/09/30)

売上高 
70億7300万
営業利益 
3億3800万
経常利益 
3億7300万
純利(株主帰属) 
3億700万
親会社株主に係る包括利益 
3億2200万

6ヶ月(2018/04/01~2018/09/30)

売上高 -3.15%
68億5000万
営業利益 +49.7%
5億600万
経常利益 +46.92%
5億4800万
純利(株主帰属) +24.43%
3億8200万
親会社株主に係る包括利益 +29.5%
4億1700万

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

売上高 
137億
営業利益 
8億2000万
経常利益 
8億9000万
純利(株主帰属) 
6億3000万

配当(個別)

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

第2四半期末 
0円
期末 
30円
合計 
30円

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 実績
0円
期末 
30円
合計 
30円