2139 中広（証券コード2139）が10月26日（16:00）に平成31年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2018年9月期における中間の個別売上高は34億8600万円で前期比1.3%減となり、経常利益は66.54%減の1600万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の1.3%から0.34%と大幅に悪化した。同社は通期業績を売上高72億6000万円、経常利益1億6000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は10%となった。
また、期末の配当を12円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ12円となった。