マーケット情報

2209
2024/04/19
時価
307億円
PER 予
21.99倍
2010年以降
17.02-244.3倍
(2010-2023年)
PBR
1.52倍
2010年以降
1-4.23倍
(2010-2023年)
配当 予
1.19%
ROE 予
6.92%
ROA 予
3.61%
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2209 井村屋グループ、中間の経常利益は3.86%増の10億4600万円で着地、通期予想は17億円

2209 井村屋グループ(証券コード2209)が11月6日(15:40)に平成31年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年9月期における中間の連結売上高は219億7700万円で前期比1.35%増となり、経常利益は3.86%増の10億4600万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の4.37%から4.26%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高470億円、経常利益17億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は61.53%となった。
また、期末の配当を24円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ24円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2017/04/01~2017/09/30)

売上高 
216億8452万
営業利益 
9億4728万
経常利益 
10億710万
純利(株主帰属) 
8億5897万
親会社株主に係る包括利益 
9億2034万

6ヶ月(2018/04/01~2018/09/30)

売上高 +1.35%
219億7700万
営業利益 -1.09%
9億3700万
経常利益 +3.86%
10億4600万
純利(株主帰属) +1.87%
8億7500万
親会社株主に係る包括利益 -0.96%
9億1149万

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

売上高 
470億
営業利益 
16億
経常利益 
17億
純利(株主帰属) 
12億

配当(個別)

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

第2四半期末 
0円
期末 
24円
合計 
24円

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 実績
0円
期末 
24円
合計 
24円