マーケット情報

1848
2024/03/27
時価
85億円
PER 予
16.43倍
2010年以降
2.09-74.31倍
(2010-2023年)
PBR
0.83倍
2010年以降
0.23-2.72倍
(2010-2023年)
配当 予
1.95%
ROE 予
5.08%
ROA 予
1.73%
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1848 富士ピー・エス、中間の経常利益は99.42%減の400万円で着地、通期予想は8億6000万円

1848 富士ピー・エス(証券コード1848)が11月7日(16:00)に2019年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年9月期における中間の連結売上高は125億5100万円で前期比2.6%減となり、経常利益は99.42%減の400万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の5.46%から0.2%と大幅に悪化した。同社は通期業績を売上高286億円、経常利益8億6000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は0.47%となった。
また、期末の配当を9円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ9円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2017/04/01~2017/09/30)

売上高 
128億8600万
営業利益 
7億400万
経常利益 
6億8700万
純利(株主帰属) 
5億7400万
親会社株主に係る包括利益 
5億7300万

6ヶ月(2018/04/01~2018/09/30)

売上高 -2.6%
125億5100万
営業利益 -96.45%
2500万
経常利益 -99.42%
400万
純利(株主帰属) 赤転
-3900万
親会社株主に係る包括利益 赤転
-7400万

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

売上高 
286億
営業利益 
8億8000万
経常利益 
8億6000万
純利(株主帰属) 
5億4000万

配当(個別)

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

第2四半期末 
0円
期末 
9円
合計 
9円

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 実績
0円
期末 
9円
合計 
9円