マーケット情報

1982
2024/04/22
時価
668億円
PER 予
16.76倍
2010年以降
5.92-21.17倍
(2010-2023年)
PBR
0.98倍
2010年以降
0.38-1.19倍
(2010-2023年)
配当 予
3.06%
ROE 予
5.87%
ROA 予
4.37%
資料
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1982 日比谷総合設備、中間の経常利益は赤字転落の-10億7100万円で着地、通期予想は42億円

1982 日比谷総合設備(証券コード1982)が11月6日(15:00)に平成31年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年9月期における中間の連結売上高は269億2000万円で前期比2.83%減となり、経常利益は赤字転落の-10億7100万円で着地。通期業績に関しては、売上高730億円、経常利益42億円と予想している。
また、期末の配当を40円と予想。これを受けて年間の配当予想は80円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2017/04/01~2017/09/30)

売上高 
277億500万
営業利益 
7億800万
経常利益 
9億1800万
純利(株主帰属) 
50億600万
親会社株主に係る包括利益 
61億5000万

6ヶ月(2018/04/01~2018/09/30)

売上高 -2.83%
269億2000万
営業利益 赤転
-11億6100万
経常利益 赤転
-10億7100万
純利(株主帰属) 赤転
-8億5600万
親会社株主に係る包括利益 赤転
-1400万

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

売上高 
730億
営業利益 
32億
経常利益 
42億
純利(株主帰属) 
30億

配当(個別)

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

第2四半期末 
30円
期末 
30円
合計 
60円

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 実績
40円
期末 
40円
合計 
80円