マーケット情報

1775
2024/04/24
時価
600億円
PER 予
11.5倍
2010年以降
赤字-62.5倍
(2010-2024年)
PBR
1.44倍
2010年以降
0.4-1.4倍
(2010-2024年)
配当 予
2.86%
ROE 予
12.53%
ROA 予
6.42%
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1775 富士古河E&C、第3四半期の経常利益は43.93%増の21億5600万円で着地、通期予想は46億円

1775 富士古河E&C(証券コード1775)が1月30日(15:30)に2019年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年12月期における第3四半期の連結売上高は576億7000万円で前期比14.5%増となり、経常利益は43.93%増の21億5600万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の2.98%から3.79%と改善した。同社は通期業績を売上高820億円、経常利益46億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は46.87%となった。
また、期末の配当を65円と予想。これを受けて年間の配当予想は65円となった。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2017/04/01~2017/12/31)

売上高 
503億6500万
営業利益 
15億200万
経常利益 
14億9800万
純利(株主帰属) 
8億7000万
親会社株主に係る包括利益 
10億1900万

9ヶ月(2018/04/01~2018/12/31)

売上高 +14.5%
576億7000万
営業利益 +45.54%
21億8600万
経常利益 +43.93%
21億5600万
純利(株主帰属) +58.74%
13億8100万
親会社株主に係る包括利益 +35.82%
13億8400万

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

売上高 
820億
営業利益 
47億
経常利益 
46億
純利(株主帰属) 
30億

配当(個別)

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

第2四半期末 
0円
期末 
12円
合計 
12円

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 実績
0円
期末 
65円
合計 
65円