4351 山田債権回収管理総合事務所（証券コード4351）が2月8日（12:15）に平成30年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年12月期における通期の連結売上高は20億3858万円で前期比2.4%減となり、経常利益は赤字転落の-1億6160万円で着地。通期業績に関しては、売上高28億1500万円、経常利益2億2500万円と予想している。
また、第2四半期末の配当を0円、期末の配当を10円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ10円となった。