9647 協和コンサルタンツ（証券コード9647）が4月12日（15:00）に2019年11月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2019年2月期における第1四半期の連結売上高は11億1800万円で前期比33.17%増となり、経常利益は-5100万円と赤字幅が縮小。通期業績に関しては、売上高62億円、経常利益2億円と予想している。
また、第2四半期末の配当を0円、期末の配当を30円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ30円となった。