3171 マックスバリュ九州（証券コード3171）が4月10日（15:00）に2019年2月期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2019年2月期における通期の個別売上高は1774億9900万円で前期比1.31%増となり、経常利益は12.03%増の24億3100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の1.22%から1.36%と改善した。同社は来期業績を売上高1840億円、経常利益25億5000万円と予想している。
また、第2四半期末の配当を20円、期末の配当を15円と予想。これを受けて年間の配当予想は35円となった。