8387 四国銀行（証券コード8387）が8月2日（14:00）に2020年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2019年6月期における第1四半期の連結経常収益は105億4900万円で前期比16.98%減となり、経常利益は44.3%減の23億7900万円で着地。同社は通期業績を経常収益393億円、経常利益53億円と予想しており、第1四半期までの経常利益の進捗率は44.89%となった。
また、第2四半期末の配当を15円、期末の配当を15円と予想。これを受けて年間の配当予想は30円となった。