マーケット情報

9101
2024/04/24
時価
2兆1284億円
PER 予
9.85倍
2010年以降
赤字-35.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.33-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
3.12%
ROE 予
7.93%
ROA 予
5.01%
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9101 日本郵船、中間の経常利益は黒字転換の160億1900万円で着地、通期予想は370億円

9101 日本郵船(証券コード9101)が10月31日(12:00)に2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2019年9月期における中間の連結売上高は8247億3700万円で前期比9.93%減となり、経常利益は黒字転換の160億1900万円で着地。同社は通期業績を売上高1兆6800億円、経常利益370億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は43.29%となった。
また、期末の配当を20円と予想。これを受けて年間の配当予想は40円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2018/04/01~2018/09/30)

売上高 
9156億7000万
営業利益 
-41億9400万
経常利益 
-90億2900万
純利(株主帰属) 
-97億9500万
親会社株主に係る包括利益 
-175億3300万

6ヶ月(2019/04/01~2019/09/30)

売上高 -9.93%
8247億3700万
営業利益 黒転
158億3600万
経常利益 黒転
160億1900万
純利(株主帰属) 黒転
111億2300万
親会社株主に係る包括利益 赤縮
-129億2400万

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

売上高 
1兆6800億
営業利益 
405億
経常利益 
370億
純利(株主帰属) 
260億

配当(個別)

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 
10円
期末 
10円
合計 
20円

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

第2四半期末 実績
20円
期末 
20円
合計 
40円