マーケット情報

1909
2024/04/22
時価
186億円
PER 予
6.27倍
2012年以降
3.57-11.69倍
(2012-2023年)
PBR
0.84倍
2012年以降
0.51-1.43倍
(2012-2023年)
配当 予
1.35%
ROE 予
13.46%
ROA 予
5.64%
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1909 日本ドライケミカル、中間の経常利益は57.44%増の8億4200万円で着地、通期予想は17億5000万円

1909 日本ドライケミカル(証券コード1909)が11月11日(16:00)に2020年3月期第2四半期決算短信[日本基準〕(連結)を発表。2019年9月期における中間の連結売上高は178億3270万円で前期比14.94%増となり、経常利益は57.44%増の8億4200万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の3.32%から4.64%と改善した。同社は通期業績を売上高370億円、経常利益17億5000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は48.11%となった。
また、期末の配当を17.5円と予想。これを受けて年間の配当予想は30円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2018/04/01~2018/09/30)

売上高 
155億1468万
営業利益 
5億1568万
経常利益 
5億3480万
純利(株主帰属) 
3億645万
親会社株主に係る包括利益 
3億4115万

6ヶ月(2019/04/01~2019/09/30)

売上高 +14.94%
178億3270万
営業利益 +60.37%
8億2700万
経常利益 +57.44%
8億4200万
純利(株主帰属) +70.01%
5億2100万
親会社株主に係る包括利益 +42.4%
4億8579万

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

売上高 
370億
営業利益 
17億1000万
経常利益 
17億5000万
純利(株主帰属) 
11億3000万

配当(個別)

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 
25円
期末 
17.5円

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

第2四半期末 実績
12.5円
期末 
17.5円
合計 
30円