マーケット情報

4362
2024/04/24
時価
615億円
PER 予
16.9倍
2010年以降
7.87-18.51倍
(2010-2023年)
PBR
1.19倍
2010年以降
0.45-1.46倍
(2010-2023年)
配当 予
2.88%
ROE 予
7.06%
ROA 予
5.68%
資料
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4362 日本精化、第3四半期の経常利益は8.68%増の29億8600万円で着地、通期予想は36億5000万円

4362 日本精化(証券コード4362)が1月29日(16:30)に2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2019年12月期における第3四半期の連結売上高は217億7513万円で前期比2.89%増となり、経常利益は8.68%増の29億8600万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の11.66%から12.62%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高300億円、経常利益36億5000万円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は81.81%となった。
また、期末の配当を15.5円と予想。これを受けて年間の配当予想は31円となった。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2018/04/01~2018/12/31)

売上高 
211億6399万
営業利益 
24億6798万
経常利益 
27億4746万
純利(株主帰属) 
18億207万
親会社株主に係る包括利益 
11億821万

9ヶ月(2019/04/01~2019/12/31)

売上高 +2.89%
217億7513万
営業利益 +11.31%
27億4700万
経常利益 +8.68%
29億8600万
純利(株主帰属) +9.32%
19億7000万
親会社株主に係る包括利益 +80.29%
19億9796万

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

売上高 
300億
営業利益 
34億
経常利益 
36億5000万
純利(株主帰属) 
24億

配当(個別)

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 
12円
期末 
18円
合計 
30円

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

第2四半期末 実績
15.5円
期末 
15.5円
合計 
31円