マーケット情報

8818
2024/04/24
時価
760億円
PER 予
21.6倍
2010年以降
6.52-21.29倍
(2010-2023年)
PBR
1.03倍
2010年以降
0.35-1.62倍
(2010-2023年)
配当 予
2.39%
ROE 予
4.78%
ROA 予
2.14%
資料
Link
CSV,JSON

8818 京阪神ビルディング、第1四半期の経常利益は44.23%減の8億6500万円で着地、通期予想は49億円

8818 京阪神ビルディング(証券コード8818)が7月27日(15:30)に2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年6月期における第1四半期の連結売上高は43億1783万円で前期比14.17%増となり、経常利益は44.23%減の8億6500万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の39.94%から19.92%と大幅に悪化した。同社は通期業績を売上高176億円、経常利益49億円と予想しており、第1四半期までの経常利益の進捗率は17.65%となった。
また、第2四半期末の配当を15.5円、期末の配当を15.5円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ31円となった。

損益計算書(連結)

3ヶ月(2020/04/01~2020/06/30)

売上高 
37億8197万
営業利益 
15億1071万
経常利益 
15億5113万
純利(株主帰属) 
16億3589万
親会社株主に係る包括利益 
34億3081万

3ヶ月(2021/04/01~2021/06/30)

売上高 +14.17%
43億1783万
営業利益 -43.07%
8億6000万
経常利益 -44.23%
8億6500万
純利(株主帰属) -63.32%
6億
親会社株主に係る包括利益 -94.86%
1億7623万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
176億
営業利益 
51億
経常利益 
49億
純利(株主帰属) 
33億

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
13.5円
期末 
17.5円
合計 
31円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
15.5円
期末 
15.5円
合計 
31円