マーケット情報

3955
2024/04/17
時価
117億円
PER 予
10.95倍
2010年以降
赤字-99.36倍
(2010-2024年)
PBR
0.68倍
2010年以降
0.25-0.9倍
(2010-2024年)
配当 予
2.75%
ROE 予
6.18%
ROA 予
4.86%
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3955 イムラ封筒、中間の経常利益は1.19%増の10億2200万円で着地、通期予想は11億円

3955 イムラ封筒(証券コード3955)が9月9日(15:30)に2022年1月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年7月期における中間の連結売上高は107億900万円で前期比8.15%減となり、経常利益は1.19%増の10億2200万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の8.04%から8.76%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高215億円、経常利益11億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は92.91%となった。
また、期末の配当を20円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ20円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2020/02/01~2020/07/31)

売上高 
116億5900万
営業利益 
9億3700万
経常利益 
10億1000万
純利(株主帰属) 
6億5000万
親会社株主に係る包括利益 
4億7500万

6ヶ月(2021/02/01~2021/07/31)

売上高 -8.15%
107億900万
営業利益 +0.11%
9億3800万
経常利益 +1.19%
10億2200万
純利(株主帰属) +10.92%
7億2100万
親会社株主に係る包括利益 +45.68%
6億9200万

12ヶ月(2021/02/01~2022/01/31)

売上高 
215億
営業利益 
10億2000万
経常利益 
11億
純利(株主帰属) 
7億5000万

配当(個別)

12ヶ月(2020/02/01~2021/01/31)

第2四半期末 
0円
期末 
20円
合計 
20円

12ヶ月(2021/02/01~2022/01/31)

第2四半期末 実績
0円
期末 
20円
合計 
20円