マーケット情報

1928
2024/04/18
時価
2兆2298億円
PER 予
10.74倍
2010年以降
赤字-22.06倍
(2010-2024年)
PBR
1.24倍
2010年以降
0.54-1.43倍
(2010-2024年)
配当 予
3.72%
ROE 予
11.57%
ROA 予
6.05%
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1928 積水ハウス、中間の経常利益は22.83%増の1113億7000万円で着地、通期予想は2180億円

1928 積水ハウス(証券コード1928)が9月9日(15:30)に2022年1月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年7月期における中間の連結売上高は1兆2236億円で前期比4.76%増となり、経常利益は22.83%増の1113億7000万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の7.93%から8.96%と改善した。同社は通期業績を売上高2兆5530億円、経常利益2180億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は51.09%となった。
また、期末の配当を45円と予想。これを受けて年間の配当予想は88円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2020/02/01~2020/07/31)

売上高 
1兆1679億
営業利益 
926億4400万
経常利益 
906億7100万
純利(株主帰属) 
594億4200万
親会社株主に係る包括利益 
415億8200万

6ヶ月(2021/02/01~2021/07/31)

売上高 +4.76%
1兆2236億
営業利益 +18.4%
1096億9300万
経常利益 +22.83%
1113億7000万
純利(株主帰属) +22.06%
725億5200万
親会社株主に係る包括利益 +167.78%
1113億4900万

12ヶ月(2021/02/01~2022/01/31)

売上高 
2兆5530億
営業利益 
2200億
経常利益 
2180億
純利(株主帰属) 
1480億

配当(個別)

12ヶ月(2020/02/01~2021/01/31)

第2四半期末 
45円
期末 
39円
合計 
84円

12ヶ月(2021/02/01~2022/01/31)

第2四半期末 実績
43円
期末 
45円
合計 
88円