1919 ヤマダ・エスバイエルホーム（証券コード1919）が4月10日（17:35）に業績予想の修正及び特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせを発表。2018年2月期における通期の連結売上高を前回予想の520億円から5.77%減の490億円に、経常利益を2億8000万円の黒字予想から一転して9億円の赤字に下方修正。今回の業績予想の修正で対前年同期比では、売上高12.16%増となり、下方修正ながらも増収は確保。しかし、経常利益は前期7400万円の赤字から若干悪化して着地する公算となった。