4287 ジャストプランニング（証券コード4287）が9月14日（15:00）に平成31年1月期業績予想と実績との差異及び配当予想の修正に関するお知らせを発表。2019年1月期における中間の連結売上高を前回予想の13億円から17.31%減の10億7500万円に、経常利益を前回予想の2億2500万円から21.78%減の1億7600万円に下方修正。今回の業績予想の修正で対前年同期比では、売上高11.81%減、経常利益18.52%減の予想となり、従来予想の増収増益見込みから、一転して減収減益の見通しとなった。
また、通期の連結売上高を前回予想の27億2000万円から19.12%減の22億円に、経常利益を前回予想の4億7000万円から21.28%減の3億7000万円に下方修正。今回の業績予想の修正で対前年同期比では、売上高7.95%減、経常利益5.85%減の予想となり、従来予想の増収増益見込みから、一転して減収減益の見通しとなった。
また、第2四半期末の配当を0円に、期末の配当を前回予想の22円から7.4円に修正。これを受けて年間の配当予想は7.4円となった。