四半期報告書-第46期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ。)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策によって企業収益の改善や個人消費の増加がみられるなど、景気は緩やかに回復しました。しかしながら、消費税増税の影響や物価上昇による消費減退の可能性など、景気の先行きに懸念が残る状況にあります。
食肉加工品業界におきましては、食肉相場が全般的に前年同期を上回る水準で推移し、収益改善を後押しした一方で、原材料価格の高騰が収益の圧迫要因となりました。今後も原材料価格のさらなる上昇に加え、物流費や光熱費の増加も予想され、経営環境は楽観できない状況が続いています。
このようななか、当社グループは、本年4月に第5次中期経営計画を一部見直し、「中食・外食市場向け対応力の強化」「量販市場向け対応力の強化」「技術力・独自性の追求」「製造拠点の再編・新設、製造能力の増強」「販売体制の再構築」「食肉事業の強化」「物流・管理体制の見直し、損益管理の徹底」などの課題に対応しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、364億84百万円(前年同期は337億67百万円)となりました。利益面では、原材料価格が大幅に上昇したものの、食肉相場の高値推移に加え、生産性の改善、物流の効率化による経費削減、相場リスクならびに在庫数量の管理徹底等により採算性が向上したこともあり、営業利益は10億29百万円(前年同期は5百万円)、経常利益は10億21百万円(前年同期は11百万円の損失)、四半期純利益は8億70百万円(前年同期は1億24百万円の損失)といずれも大幅に改善いたしました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
<加工品事業>ハム等は、ベーコンや焼豚などが好調に推移し、売上高が増加いたしました。
ソーセージは、主力コンシューマ商品「御殿場高原あらびきポーク」の伸長もあり、売上高は増加いたしました。
デリカは、コンビニエンスストア向けトンカツの販売が好調に推移するとともに、ハンバーグなどの新商品も貢献し、売上高は増加いたしました。
以上の結果、加工品事業は、生産性の改善も寄与し、売上高が141億89百万円(前年同期は137億85百万円)と増加し、営業利益は3億95百万円(前年同期は35百万円の損失)と大幅に改善いたしました。
<食肉事業>食肉相場が前年同期を上回る水準で推移するなか、積極的な拡販に努め、売上高は増加いたしました。また、ブランドミートの販売促進や、採算性を重視した営業活動に注力した結果、収益も大幅に改善いたしました。
以上の結果、食肉事業は、生産事業の好調もあり、売上高が218億45百万円(前年同期は194億90百万円)と増加し、営業利益は6億75百万円(前年同期は41百万円)と大幅に改善いたしました。
(2)財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産額は、前連結会計年度末に比べ38億84百万円増加(6.2%増)して
667億18百万円となりました。これは売掛金やたな卸資産が増加したことなどによるものであります。
負債合計額は、前連結会計年度末に比べ36億34百万円増加(14.3%増)して291億18百万円となりました。これは買掛金が増加したことなどによるものであります。
純資産額は、前連結会計年度末に比べ2億49百万円増加(0.7%増)して375億99百万円となりました。これは配当金を支払った一方、四半期純利益の増加に伴い利益剰余金が増加したことなどによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、70百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策によって企業収益の改善や個人消費の増加がみられるなど、景気は緩やかに回復しました。しかしながら、消費税増税の影響や物価上昇による消費減退の可能性など、景気の先行きに懸念が残る状況にあります。
食肉加工品業界におきましては、食肉相場が全般的に前年同期を上回る水準で推移し、収益改善を後押しした一方で、原材料価格の高騰が収益の圧迫要因となりました。今後も原材料価格のさらなる上昇に加え、物流費や光熱費の増加も予想され、経営環境は楽観できない状況が続いています。
このようななか、当社グループは、本年4月に第5次中期経営計画を一部見直し、「中食・外食市場向け対応力の強化」「量販市場向け対応力の強化」「技術力・独自性の追求」「製造拠点の再編・新設、製造能力の増強」「販売体制の再構築」「食肉事業の強化」「物流・管理体制の見直し、損益管理の徹底」などの課題に対応しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、364億84百万円(前年同期は337億67百万円)となりました。利益面では、原材料価格が大幅に上昇したものの、食肉相場の高値推移に加え、生産性の改善、物流の効率化による経費削減、相場リスクならびに在庫数量の管理徹底等により採算性が向上したこともあり、営業利益は10億29百万円(前年同期は5百万円)、経常利益は10億21百万円(前年同期は11百万円の損失)、四半期純利益は8億70百万円(前年同期は1億24百万円の損失)といずれも大幅に改善いたしました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
<加工品事業>ハム等は、ベーコンや焼豚などが好調に推移し、売上高が増加いたしました。
ソーセージは、主力コンシューマ商品「御殿場高原あらびきポーク」の伸長もあり、売上高は増加いたしました。
デリカは、コンビニエンスストア向けトンカツの販売が好調に推移するとともに、ハンバーグなどの新商品も貢献し、売上高は増加いたしました。
以上の結果、加工品事業は、生産性の改善も寄与し、売上高が141億89百万円(前年同期は137億85百万円)と増加し、営業利益は3億95百万円(前年同期は35百万円の損失)と大幅に改善いたしました。
<食肉事業>食肉相場が前年同期を上回る水準で推移するなか、積極的な拡販に努め、売上高は増加いたしました。また、ブランドミートの販売促進や、採算性を重視した営業活動に注力した結果、収益も大幅に改善いたしました。
以上の結果、食肉事業は、生産事業の好調もあり、売上高が218億45百万円(前年同期は194億90百万円)と増加し、営業利益は6億75百万円(前年同期は41百万円)と大幅に改善いたしました。
(2)財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産額は、前連結会計年度末に比べ38億84百万円増加(6.2%増)して
667億18百万円となりました。これは売掛金やたな卸資産が増加したことなどによるものであります。
負債合計額は、前連結会計年度末に比べ36億34百万円増加(14.3%増)して291億18百万円となりました。これは買掛金が増加したことなどによるものであります。
純資産額は、前連結会計年度末に比べ2億49百万円増加(0.7%増)して375億99百万円となりました。これは配当金を支払った一方、四半期純利益の増加に伴い利益剰余金が増加したことなどによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、70百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。