臨時報告書
- 【提出】
- 2015/06/30 13:25
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成27年6月26日開催の第114回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成27年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金9円 総額1,438,368,687円
ロ 効力発生日
平成27年6月29日
第2号議案 取締役8名選任の件
岡田茂、佐久間潤、新妻一彦、中村圭介、檜前慶一、土屋信人、玉井章及び柳谷孝の各氏を
取締役に選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
栗原和保氏を監査役に選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
高橋善樹氏を補欠監査役に選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1 出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成によります。
3 株主総会当日に会場出口で回収した決議事項賛否確認用紙により確認された当日出席株主の議決権行使状況
を含めた集計結果であります。なお、決議事項賛否確認用紙の提出がなかった株主については、全議案に
賛成として取り扱う旨を説明したうえ、賛成として集計しております。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
該当事項はありません。
平成27年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金9円 総額1,438,368,687円
ロ 効力発生日
平成27年6月29日
第2号議案 取締役8名選任の件
岡田茂、佐久間潤、新妻一彦、中村圭介、檜前慶一、土屋信人、玉井章及び柳谷孝の各氏を
取締役に選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
栗原和保氏を監査役に選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
高橋善樹氏を補欠監査役に選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 138,940 | 56 | 28 | (注)1 | 可決 | 99.94 |
第2号議案 取締役8名選任の件 | (注)2 | |||||
岡田 茂 | 135,856 | 3,142 | 28 | 可決 | 97.72 | |
佐久間 潤 | 138,110 | 888 | 28 | 可決 | 99.34 | |
新妻 一彦 | 138,455 | 543 | 28 | 可決 | 99.59 | |
中村 圭介 | 138,445 | 553 | 28 | 可決 | 99.58 | |
檜前 慶一 | 138,455 | 543 | 28 | 可決 | 99.59 | |
土屋 信人 | 138,447 | 551 | 28 | 可決 | 99.58 | |
玉井 章 | 138,453 | 545 | 28 | 可決 | 99.59 | |
柳谷 孝 | 136,950 | 2,048 | 28 | 可決 | 98.51 | |
第3号議案 監査役1名選任の件 | (注)2 | |||||
栗原 和保 | 127,810 | 11,188 | 28 | 可決 | 91.93 | |
第4号議案 補欠監査役1名選任の件 | (注)2 | |||||
高橋 善樹 | 119,040 | 19,958 | 28 | 可決 | 85.62 |
(注) 1 出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成によります。
3 株主総会当日に会場出口で回収した決議事項賛否確認用紙により確認された当日出席株主の議決権行使状況
を含めた集計結果であります。なお、決議事項賛否確認用紙の提出がなかった株主については、全議案に
賛成として取り扱う旨を説明したうえ、賛成として集計しております。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
該当事項はありません。