製品別の売上状況につきましては、食パン部門は、主力食パンの「絹艶」シリーズが、キャンペーンの活用により堅調に推移し、前年同期の売上を確保しました。菓子パン部門は、本年3月にボリュームアップした「しっとりあんぱん」等「北の国のベーカリー」シリーズのリニューアル効果もあり、また、ドーナツ類も伸長しましたが、ペストリー類が伸び悩み、前年同期の売上を下回りました。和菓子部門は、蒸しパン類が回復したことに加え、和生類や季節商品が伸長し、好調な売上となりました。洋菓子部門は、「チョコブリッコ」や「パンケーキ」などのスナックケーキ類が好調に推移したものの、前年同期に伸長したコンビニエンスストア向けのロールケーキの売上が減少したこともあり、前年同期の売上を下回りました。調理パン・米飯部門は、量販店向けの米飯が引き続き順調に推移し、前年同期の売上を上回りました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績につきましては、売上高は4,265百万円(対前年同期比98.2%)、営業利益は68百万円(対前年同期比97.3%)、経常利益は74百万円(対前年同期比102.9%)、四半期純利益は44百万円(対前年同期比108.9%)となりました。
(2) 財政状態の分析
2016/08/10 9:15