製品別の売上状況につきましては、食パン部門は、主力の「絹艶」が好調に推移しましたが、昨年増加した在宅需要の反動に加え、低価格帯食パンの伸び悩みもあり、前年同期の売上を下回りました。菓子パン部門は、主力の「北の国のベーカリー」シリーズの品揃え強化と、北海道産小麦を使用した高付加価値製品「北海道をしっかり香ばしく」シリーズの新製品投入による寄与がありましたが、コッペパン等のロール類の低迷とペストリー類の伸び悩みもあり、前年同期の売上を下回りました。和菓子部門は、主力の蒸しパン、大福が堅調に推移したことに加え、北海道産原料を使用したロングライフ製品「福かまど」シリーズの寄与もあり、前年同期の売上を上回りました。洋菓子部門は、「カップデザート」シリーズや「ホイップサンドドーナツ」等のチルドデザート類が伸長するとともに、主力の「チョコブリッコ」や「クラフトベイク」シリーズ等のスナックケーキ類が順調に推移し、前年同期の売上を上回りました。調理パン・米飯部門は、主力の「絹艶サンド」、具材をたっぷり入れた食べ応えのある「具だくさんおにぎり」等のおにぎり類や寿司類を積極的に拡販し、前年同期の売上を上回りました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績につきましては、売上高は8,486百万円(対前期比101.7%)、営業利益は131百万円(対前期比98.7%)、経常利益は133百万円(対前期比98.5%)、四半期純利益は93百万円(対前期比87.5%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2023/07/28 9:43