半期報告書-第72期(平成29年7月1日-平成30年6月30日)
有報資料
(1)業績
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢は改善傾向にあり、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
当業界におきましては、同業他社との市場競争激化に加え、原材料価格、労務費、運搬費の上昇等により厳しい経営環境となりました。
このような状況の中、当社グループは「改善55チャレンジ」の下、品質と価格で競争力のある商品を展開し、売上及びシェアの拡大に努めました。
なかでも「あたらしい、あたりまえ。」をキャッチフレーズに、イーストフード、乳化剤不使用の「本仕込食パン」「ネオバターロール」「スナックサンド」シリーズが好評を博したことに加え、新たに「アンパンマン」シリーズをイーストフード、乳化剤を不使用として美味しさを追求し、お客様の期待する「安全で安心な商品」を提供することでブランド力の強化に努めました。
また、前連結会計年度に連結子会社とした㈱イナベーカリーの影響もあり、売上高は増加した一方で、利益面では原材料価格の上昇、労務費、運搬費等の増加により、前中間連結会計期間の水準には至りませんでした。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は137,757百万円(前中間連結会計期間比2.1%増)、営業利益は4,083百万円(前中間連結会計期間比23.1%減)、経常利益は4,159百万円(前中間連結会計期間比33.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,807百万円(前中間連結会計期間比46.0%減)となりました。
セグメントの状況は次のとおりであります。
・ホールセール事業
ホールセール事業におきましては、基幹商品である「本仕込食パン」「ネオバターロール」「スナックサンド」シリーズ及び「アンパンマン」シリーズが堅調に推移し、引き続き売上の基盤を作りました。この結果、ホールセール事業の売上高は83,469百万円(前中間連結会計期間比5.4%増)、営業利益は6,111百万円(前中間連結会計期間比12.6%減)となりました。
・リテイル事業
リテイル事業におきましては、「大前提は絶対的な商品力」「店舗品質No.1への挑戦」をスローガンに、「ホテル食パン」「塩ぱん」「お米パン」を中心に、ニーズに合った商品の開発と提供に努めてまいりました。しかしながら、リテイル事業を取り巻く企業間競争は大変厳しい状況にあり、売上高、営業利益とも前年を下回る結果となりました。この結果、リテイル事業の売上高は15,805百万円(前中間連結会計期間比2.0%減)、営業損失は99百万円(前中間連結会計期間は営業損失44百万円)となりました。
・ロジスティックス事業
ロジスティックス事業におきましては、取引先様の配送数量が堅調に推移する一方、燃料価格の上昇、配送や荷役に係る人手不足を背景とした物流費コストの増加など厳しい状況にあり、売上高は増加したものの、営業利益は前年を下回る結果となりました。この結果、ロジスティックス事業の売上高は13,272百万円(前中間連結会計期間比1.2%増)、営業利益は302百万円(前中間連結会計期間比10.2%減)となりました。
・デリカテッセン事業
デリカテッセン事業におきましては、主要取引先であるコンビニエンス業界において、大手トップチェーンによる寡占化、業界再編が進む中、当社グループ内でも工場の統廃合を進め事業の効率化を図りましたが、売上高は伸び悩みました。この結果、デリカテッセン事業の売上高は25,210百万円(前中間連結会計期間比4.8%減)、営業損失は172百万円(前中間連結会計期間は営業利益246百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益が前中間連結会計期間に比べ1,851百万円減少したものの、仕入債務の増加額が628百万円増加、法人税等の支払額が1,165百万円減少したこと等により、前中間連結会計期間に比べ812百万円収入が増加し、6,418百万円の収入となりました。
当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形及び無形固定資産の取得による支出が前中間連結会計期間より1,081百万円減少したこと、その他の支出が6,289百万円減少したこと等により、前中間連結会計期間に比べ7,656百万円支出が減少し、6,488百万円の支出となりました。
当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金返済による支出が増加したこと等により、前中間連結会計期間に比べ2,348百万円支出が増加し、3,817百万円の支出となりました。
この結果、当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前中間連結会計期間末に比べ7百万円減少し、28,179百万円となりました。
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢は改善傾向にあり、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
当業界におきましては、同業他社との市場競争激化に加え、原材料価格、労務費、運搬費の上昇等により厳しい経営環境となりました。
このような状況の中、当社グループは「改善55チャレンジ」の下、品質と価格で競争力のある商品を展開し、売上及びシェアの拡大に努めました。
なかでも「あたらしい、あたりまえ。」をキャッチフレーズに、イーストフード、乳化剤不使用の「本仕込食パン」「ネオバターロール」「スナックサンド」シリーズが好評を博したことに加え、新たに「アンパンマン」シリーズをイーストフード、乳化剤を不使用として美味しさを追求し、お客様の期待する「安全で安心な商品」を提供することでブランド力の強化に努めました。
また、前連結会計年度に連結子会社とした㈱イナベーカリーの影響もあり、売上高は増加した一方で、利益面では原材料価格の上昇、労務費、運搬費等の増加により、前中間連結会計期間の水準には至りませんでした。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は137,757百万円(前中間連結会計期間比2.1%増)、営業利益は4,083百万円(前中間連結会計期間比23.1%減)、経常利益は4,159百万円(前中間連結会計期間比33.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,807百万円(前中間連結会計期間比46.0%減)となりました。
セグメントの状況は次のとおりであります。
・ホールセール事業
ホールセール事業におきましては、基幹商品である「本仕込食パン」「ネオバターロール」「スナックサンド」シリーズ及び「アンパンマン」シリーズが堅調に推移し、引き続き売上の基盤を作りました。この結果、ホールセール事業の売上高は83,469百万円(前中間連結会計期間比5.4%増)、営業利益は6,111百万円(前中間連結会計期間比12.6%減)となりました。
・リテイル事業
リテイル事業におきましては、「大前提は絶対的な商品力」「店舗品質No.1への挑戦」をスローガンに、「ホテル食パン」「塩ぱん」「お米パン」を中心に、ニーズに合った商品の開発と提供に努めてまいりました。しかしながら、リテイル事業を取り巻く企業間競争は大変厳しい状況にあり、売上高、営業利益とも前年を下回る結果となりました。この結果、リテイル事業の売上高は15,805百万円(前中間連結会計期間比2.0%減)、営業損失は99百万円(前中間連結会計期間は営業損失44百万円)となりました。
・ロジスティックス事業
ロジスティックス事業におきましては、取引先様の配送数量が堅調に推移する一方、燃料価格の上昇、配送や荷役に係る人手不足を背景とした物流費コストの増加など厳しい状況にあり、売上高は増加したものの、営業利益は前年を下回る結果となりました。この結果、ロジスティックス事業の売上高は13,272百万円(前中間連結会計期間比1.2%増)、営業利益は302百万円(前中間連結会計期間比10.2%減)となりました。
・デリカテッセン事業
デリカテッセン事業におきましては、主要取引先であるコンビニエンス業界において、大手トップチェーンによる寡占化、業界再編が進む中、当社グループ内でも工場の統廃合を進め事業の効率化を図りましたが、売上高は伸び悩みました。この結果、デリカテッセン事業の売上高は25,210百万円(前中間連結会計期間比4.8%減)、営業損失は172百万円(前中間連結会計期間は営業利益246百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益が前中間連結会計期間に比べ1,851百万円減少したものの、仕入債務の増加額が628百万円増加、法人税等の支払額が1,165百万円減少したこと等により、前中間連結会計期間に比べ812百万円収入が増加し、6,418百万円の収入となりました。
当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形及び無形固定資産の取得による支出が前中間連結会計期間より1,081百万円減少したこと、その他の支出が6,289百万円減少したこと等により、前中間連結会計期間に比べ7,656百万円支出が減少し、6,488百万円の支出となりました。
当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金返済による支出が増加したこと等により、前中間連結会計期間に比べ2,348百万円支出が増加し、3,817百万円の支出となりました。
この結果、当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前中間連結会計期間末に比べ7百万円減少し、28,179百万円となりました。