建物及び構築物

【期間】

連結

#1 固定資産の減価償却の方法

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3～50年
工具、器具及び備品 2～20年

#2 固定資産売却益の注記（連結）

※3 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

#3 固定資産除却損の注記（連結）

※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

#4 担保に供している資産の注記（連結）

※2 担保に供している資産は次のとおりであります。

(注)1.上記資産については、当座借越契約締結及び信用状開設のための担保差入であり、対応する債務はありません。
2.長期前払費用は、「投資その他の資産」の「その他」に含めて表示しております。

#5 重要な減価償却資産の減価償却の方法（連結）

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2～50年
工具、器具及び備品 2～20年