訂正臨時報告書
- 【提出】
- 2014/07/29 13:37
- 【資料】
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提出理由
平成26年6月27日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成26年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
平成24年12月に宮城県多賀城市に本社機能を集約しており、業務効率を踏まえ、登記上の本店につきましても宮城県多賀城市に変更するものであります。
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、藤井恒嗣、谷代 進、田中英行、岩田宏一、福澤秀志、中島敏晴および江守新八郎の7名を選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、藤田篤弘、後藤正典の2名を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役および退任監査役に対する退職慰労金贈呈の件
本総会終結の時をもって取締役を退任される久保田正夫、後藤正典の両氏及び本総会終結の時をもって監査役を退任される久米 忠、安達 徹の両氏に対し、在任中の労に報いるため、当社所定の基準に従い相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によっております。
(注) 2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によっております。
(注) 3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によっております。
(注) 4.各議案につき賛否の表示をされない棄権数については、賛成の表示があったものとして取り扱っております。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の大株主から議案の賛否に関して確認ができたものを合計した結果、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、当日出席した株主の議決権の数の一部を集計しておりません。
以 上
平成26年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
平成24年12月に宮城県多賀城市に本社機能を集約しており、業務効率を踏まえ、登記上の本店につきましても宮城県多賀城市に変更するものであります。
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、藤井恒嗣、谷代 進、田中英行、岩田宏一、福澤秀志、中島敏晴および江守新八郎の7名を選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、藤田篤弘、後藤正典の2名を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役および退任監査役に対する退職慰労金贈呈の件
本総会終結の時をもって取締役を退任される久保田正夫、後藤正典の両氏及び本総会終結の時をもって監査役を退任される久米 忠、安達 徹の両氏に対し、在任中の労に報いるため、当社所定の基準に従い相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) (注)4 | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 23,012 | 173 | 0 | (注)3 | 可決 | 99.25 |
第2号議案 取締役7名選任の件 藤井 恒嗣 谷代 進 田中 英行 岩田 宏一 福澤 秀志 中島 敏晴 江守新八郎 | 22,949 23,073 23,083 23,054 23,060 23,058 23,028 | 231 107 97 126 120 122 152 | 0 0 0 0 0 0 0 | (注)2 | 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 | 99.00 99.54 99.58 99.46 99.48 99.47 99.34 |
第3号議案 監査役2名選任の件 藤田 篤弘 後藤 正典 | 22,751 23,080 | 429 100 | 0 0 | (注)2 | 可決 可決 | 98.15 99.57 |
第4号議案 退任取締役および退任監査役に対する退職慰労金贈呈の件 | 23,180 | 238 | 300 | (注)1 | 可決 | 97.68 |
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によっております。
(注) 2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によっております。
(注) 3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によっております。
(注) 4.各議案につき賛否の表示をされない棄権数については、賛成の表示があったものとして取り扱っております。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の大株主から議案の賛否に関して確認ができたものを合計した結果、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、当日出席した株主の議決権の数の一部を集計しておりません。
以 上