4620 藤倉化成

4620
2026/05/01
時価
377億円
PER 予
11.84倍
2010年以降
6.24-1559.38倍
(2010-2025年)
PBR
0.8倍
2010年以降
0.32-0.98倍
(2010-2025年)
配当 予
1.64%
ROE 予
6.73%
ROA 予
4.56%
資料
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有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
合成樹脂
子会社藤光樹脂株式会社などが取扱うアクリル樹脂の原材料・加工品の販売におきましては、藤光樹脂株式会社において第1四半期に発生したATT株式会社との間における架空取引により、貸倒引当金繰入額を計上するなど営業損失となり、また売上高につきましても大幅な減少となりました。
この結果、売上高は135億61百万円(同32.7%減)となり、営業損失は4億81百万円(前連結会計年度は70百万円の営業利益)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ11億73百万円増加し、117億91百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
1) 営業活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払が9億24百万円であったものの、税金等調整前当期純利益30億7百万円や減価償却費15億82百万円などにより、45億40百万円の収入(前連結会計年度は35億35百万円の収入)となりました。
2) 投資活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出13億37百万円、無形固定資産の取得による支出1億90百万円などにより、18億20百万円の支出(前連結会計年度は12億9百万円の支出)となりました。
3) 財務活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金により5億41百万円の支出、社債の償還により5億円の支出などがあったため、15億17百万円の支出(前連結会計年度は25億19百万円の支出)となりました。
③生産、受注及び販売の状況
1)生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
前年同期比(%)
コーティング(百万円)21,340104.8
塗料(百万円)4,80298.3
電子材料(百万円)2,82591.6
化成品(百万円)3,577104.9
合計(百万円)32,544102.5
(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2)商品仕入実績
セグメントの名称当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
前年同期比(%)
合成樹脂(百万円)12,48566.6
合計(百万円)12,48566.6
3)受注状況
当社グループは、主として見込生産によっていますので、受注ならびに受注残高について特に記載すべき事項はありません。
4)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
前年同期比(%)
コーティング(百万円)24,314103.8
塗料(百万円)12,740101.0
電子材料(百万円)2,93498.8
化成品(百万円)3,958107.5
合成樹脂(百万円)13,48467.1
合計(百万円)57,43191.5
(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次の通りであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 財政状態に関する認識及び分析・検討内容
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べ18億76百万円(前連結会計年度末比3.8%)増加し、518億94百万円となりました。
1) 流動資産
現金及び預金の増加などの結果、前連結会計年度末と比べ14億20百万円(同4.7%)増加し、313億13百万円となりました。
2) 固定資産
有形固定資産の増加などの結果、前連結会計年度末と比べ4億57百万円(同2.3%)増加し、205億80百万円となりました。
3) 流動負債
仕入債務の増加など結果、前連結会計年度末と比べ10億60百万円(同8.5%)増加し、134億67百万円となりました。
4) 固定負債
社債の償還による減少などの結果、前連結会計年度末と比べ10億82百万円(同26.3%)減少し、30億35百万円となりました。2018/06/28 11:32
#2 資産の評価基準及び評価方法
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
2018/06/28 11:32
#3 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
時価のあるもの
決算末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
2018/06/28 11:32
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(平成29年3月31日)当連結会計年度(平成30年3月31日)
純資産の部の合計額(千円)33,493,75235,391,395
純資産の部の合計額から控除する金額(千円)2,957,7692,885,719
(うち非支配株主持分)(2,957,769)(2,885,719)
2018/06/28 11:32

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