臨時報告書
- 【提出】
- 2023/02/02 12:03
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生したため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2023年1月31日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
①減損損失
当社は、CFBボイラ事業の強化を目的として、2017年3月にFW Energie B.V.(現Sumitomo SHI FW Energie B.V.、以下「SFW社」)の発行済株式の100%を取得しています。SFW社の買収時に想定していた売上収益は、世界的な脱炭素の動きを受けて、SFWの主力事業の一つである固体燃料焚ボイラ市場が大幅に縮小したため、当初の事業計画を下回って推移する見通しとなったことから、想定していた収益の実現が困難であるとの判断に至りました。この結果、SFW社に係るのれんを含む固定資産177億円(128百万ユーロ)を減損損失として計上いたします。
また、当社の100%子会社である日本スピンドル製造株式会社は、スピニング・フローフォーミング加工機分野での事業基盤強化を目的として、2020年5月にLeifeld Metal Spinning AG(現社名Leifeld Metal Spinning GmbH、以下「LMS社」)の発行済株式の100%を取得しています。LMS社の買収時に想定していた売上収益は、新型コロナウィルスの感染拡大の影響による受注の大幅な落ち込みから回復が遅れており、当初の事業計画を下回って推移する見通しとなったことから、想定していた収益の実現が困難であるとの判断に至りました。この結果、LMS社に係るのれんを含む固定資産30億円(22百万ユーロ)を減損損失として計上いたします。
②投資有価証券評価損
当社は、エネルギー貯蔵技術の取得を目的として、2020年2月に液化空気エネルギー貯蔵(Liquid Air Energy Storage 以下、LAES)の技術開発を先導する英国のHighview Enterprises Limited(以下「ハイビュー社」)へ46百万米ドルの出資を行いました。LAES技術は今後の脱炭素社会到来に向け重要な役割を果たすものと考えております。しかしながら、ハイビュー社においては将来に向けた投資が先行した結果、現時点で純資産が大きく毀損しております。この結果、ハイビュー社に係る出資額52億円を投資有価証券評価損として計上いたします。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2022年12月期の連結決算において減損損失207億円及び投資有価証券評価損52億円を特別損失に計上いたします。
2023年1月31日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
①減損損失
当社は、CFBボイラ事業の強化を目的として、2017年3月にFW Energie B.V.(現Sumitomo SHI FW Energie B.V.、以下「SFW社」)の発行済株式の100%を取得しています。SFW社の買収時に想定していた売上収益は、世界的な脱炭素の動きを受けて、SFWの主力事業の一つである固体燃料焚ボイラ市場が大幅に縮小したため、当初の事業計画を下回って推移する見通しとなったことから、想定していた収益の実現が困難であるとの判断に至りました。この結果、SFW社に係るのれんを含む固定資産177億円(128百万ユーロ)を減損損失として計上いたします。
また、当社の100%子会社である日本スピンドル製造株式会社は、スピニング・フローフォーミング加工機分野での事業基盤強化を目的として、2020年5月にLeifeld Metal Spinning AG(現社名Leifeld Metal Spinning GmbH、以下「LMS社」)の発行済株式の100%を取得しています。LMS社の買収時に想定していた売上収益は、新型コロナウィルスの感染拡大の影響による受注の大幅な落ち込みから回復が遅れており、当初の事業計画を下回って推移する見通しとなったことから、想定していた収益の実現が困難であるとの判断に至りました。この結果、LMS社に係るのれんを含む固定資産30億円(22百万ユーロ)を減損損失として計上いたします。
②投資有価証券評価損
当社は、エネルギー貯蔵技術の取得を目的として、2020年2月に液化空気エネルギー貯蔵(Liquid Air Energy Storage 以下、LAES)の技術開発を先導する英国のHighview Enterprises Limited(以下「ハイビュー社」)へ46百万米ドルの出資を行いました。LAES技術は今後の脱炭素社会到来に向け重要な役割を果たすものと考えております。しかしながら、ハイビュー社においては将来に向けた投資が先行した結果、現時点で純資産が大きく毀損しております。この結果、ハイビュー社に係る出資額52億円を投資有価証券評価損として計上いたします。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2022年12月期の連結決算において減損損失207億円及び投資有価証券評価損52億円を特別損失に計上いたします。