有価証券報告書-第55期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当期の金型事業の状況につきましては、主要顧客である自動車メーカー各社は、好調な北米、新興国市場を中心に海外市場での生産台数が増加するとともに、円安効果等による好調な業績も後押しするなど新車開発需要は活発な状況が続きました。このような環境の中で、当社は顧客別の提案営業を継続して推進し、競合他社との差別化を図ってまいりました。生産面では、機械稼働率向上による生産型数の増加及び品質向上による修正工数の削減などのコストダウンに努めてまいりました。その結果、当期の売上高は4,563百万円(前期比13.0%増)となり、営業利益は145百万円(前期は38百万円の損失)となりました。
産業機器事業につきましては、高機能フィルム押出機関連の設備投資需要は引き続き低調に推移し、受注環境は厳しい状況が続きました。このような状況の中で、主要顧客からの安定受注を目指し、開発部門への訪問活動を強化するとともに、海外市場からの需要開拓に努めてまいりました。また新製品・新技術の開発に注力し展示会等を通じた新規顧客開拓に努めてまいりました。その結果、当期の売上高は、1,871百万円(前期比6.4%増)となりましたが、営業利益は新製品開発関連費が増加したことにより110百万円(前期比1.6%減)となりました。
以上の結果、当社グループの当期の営業成績は、売上高は6,434百万円(前期比11.0%増)となり、営業利益は274百万円(前期比195.7%増)、経常利益は261百万円(前期比222.7%増)、当期純利益は、197百万円(前期比173.1%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における「現金及び現金同等物」は前期に比べ167百万円増加し、「現金及び現金同等物の期末残高」は1,016百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当期における営業活動により獲得した資金は534百万円(前期は67百万円の増加)となりました。主たる資金増加の内訳は税金等調整前当期純利益の増加215百万円、減価償却費205百万円等であり、主たる減少の内訳は売上債権の増加52百万円等です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当期における投資活動により減少した資金は229百万円(前期は195百万円の減少)となりました。主な内訳は、有形固定資産の取得による支出が198百万円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当期における財務活動により支出した資金は137百万円(前期は243百万円の支出)となりました。主たる支出の内訳は短期借入金の返済400百万円等です。
当期の金型事業の状況につきましては、主要顧客である自動車メーカー各社は、好調な北米、新興国市場を中心に海外市場での生産台数が増加するとともに、円安効果等による好調な業績も後押しするなど新車開発需要は活発な状況が続きました。このような環境の中で、当社は顧客別の提案営業を継続して推進し、競合他社との差別化を図ってまいりました。生産面では、機械稼働率向上による生産型数の増加及び品質向上による修正工数の削減などのコストダウンに努めてまいりました。その結果、当期の売上高は4,563百万円(前期比13.0%増)となり、営業利益は145百万円(前期は38百万円の損失)となりました。
産業機器事業につきましては、高機能フィルム押出機関連の設備投資需要は引き続き低調に推移し、受注環境は厳しい状況が続きました。このような状況の中で、主要顧客からの安定受注を目指し、開発部門への訪問活動を強化するとともに、海外市場からの需要開拓に努めてまいりました。また新製品・新技術の開発に注力し展示会等を通じた新規顧客開拓に努めてまいりました。その結果、当期の売上高は、1,871百万円(前期比6.4%増)となりましたが、営業利益は新製品開発関連費が増加したことにより110百万円(前期比1.6%減)となりました。
以上の結果、当社グループの当期の営業成績は、売上高は6,434百万円(前期比11.0%増)となり、営業利益は274百万円(前期比195.7%増)、経常利益は261百万円(前期比222.7%増)、当期純利益は、197百万円(前期比173.1%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における「現金及び現金同等物」は前期に比べ167百万円増加し、「現金及び現金同等物の期末残高」は1,016百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当期における営業活動により獲得した資金は534百万円(前期は67百万円の増加)となりました。主たる資金増加の内訳は税金等調整前当期純利益の増加215百万円、減価償却費205百万円等であり、主たる減少の内訳は売上債権の増加52百万円等です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当期における投資活動により減少した資金は229百万円(前期は195百万円の減少)となりました。主な内訳は、有形固定資産の取得による支出が198百万円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当期における財務活動により支出した資金は137百万円(前期は243百万円の支出)となりました。主たる支出の内訳は短期借入金の返済400百万円等です。