臨時報告書
- 【提出】
- 2016/06/23 15:02
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成28年6月22日の第158期定時株主総会で決議事項の全てにつき承認可決の決議を受け決定いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成28年6月22日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株当たり金11円 総額1,175,622,668円
ロ 効力発生日
平成28年6月23日
第2号議案 取締役2名選任の件
取締役会長の天野嘉一氏が平成28年4月9日に逝去、当社取締役を退任し、また、専務取締役の石田和正氏が本株主総会終結の時をもって取締役を任期途中で辞任により退任したことに伴い、齋藤成雄及び平林幸子の両氏が取締役に選任され、それぞれ就任いたしました。
なお、平林幸子氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
第3号議案 監査役4名選任の件
当社監査役5名のうち、中堀知、稲田道雄、森田衞、田中等の4氏が任期満了により当社監査役を退任することに伴い、監査役5名(常勤2名・社外監査役3名)の体制を維持すべく、同4氏が当社監査役に再選され、それぞれ就任いたしました。
なお、森田衞及び田中等の両氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3 賛成数は、「事前行使における賛成数」と「当日出席株主から各議案の賛否に関して確認できた賛成数」を合計している。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権行使分と当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たしたことから、本総会当日出席株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
平成28年6月22日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株当たり金11円 総額1,175,622,668円
ロ 効力発生日
平成28年6月23日
第2号議案 取締役2名選任の件
取締役会長の天野嘉一氏が平成28年4月9日に逝去、当社取締役を退任し、また、専務取締役の石田和正氏が本株主総会終結の時をもって取締役を任期途中で辞任により退任したことに伴い、齋藤成雄及び平林幸子の両氏が取締役に選任され、それぞれ就任いたしました。
なお、平林幸子氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
第3号議案 監査役4名選任の件
当社監査役5名のうち、中堀知、稲田道雄、森田衞、田中等の4氏が任期満了により当社監査役を退任することに伴い、監査役5名(常勤2名・社外監査役3名)の体制を維持すべく、同4氏が当社監査役に再選され、それぞれ就任いたしました。
なお、森田衞及び田中等の両氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 945,543 | 12,909 | 0 | (注)1 | 可決 | 97.92% |
第2号議案 取締役2名選任の件 | (注)2 | |||||
齋藤成雄 | 922,357 | 35,264 | 1,001 | 可決 | 95.50% | |
平林幸子 | 946,587 | 11,034 | 1,001 | 可決 | 98.01% | |
第3号議案 監査役4名選任の件 | (注)2 | |||||
中堀 知 | 939,064 | 19,348 | 0 | 可決 | 97.25% | |
稲田道雄 | 942,760 | 15,652 | 0 | 可決 | 97.64% | |
森田 衞 | 927,492 | 30,920 | 0 | 可決 | 96.05% | |
田中 等 | 782,232 | 176,180 | 0 | 可決 | 81.01% |
(注) 1 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3 賛成数は、「事前行使における賛成数」と「当日出席株主から各議案の賛否に関して確認できた賛成数」を合計している。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権行使分と当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たしたことから、本総会当日出席株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。