当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国やユーロ圏において緩やかな景気回復基調が続き、特に米国では失業率の低下等、雇用環境の改善がみられ、経済成長が続くことが見込まれます。また、アジア地域においては、中国の2014年1-3月の実質GDP成長率が前年同期比7.4%増となり、景気拡大のテンポは緩やかになりながらも、この傾向は継続するものと期待されます。国内においては、4月の消費増税に伴う駆け込み需要の反動の影響を受けたものの、経済の好循環に向けた各種政策への期待感や、株価や為替が安定していることなどを背景に、緩やかな回復基調が継続しています。
このような環境の中、当社グループは全社重点事業戦略として「固体照明(LED・有機EL)事業の強化拡大」「光応用技術の深掘りによる事業の創造」「海外事業の拡大」の3項目を掲げて事業展開を推進し、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,595百万円(前年同期は8,954百万円で7.2%の増加)、営業損失は488百万円(前年同期は771百万円で283百万円の改善)、経常損失は535百万円(前年同期は809百万円で273百万円の改善)、四半期純損失は388百万円(前年同期は528百万円で139百万円の改善)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2014/08/11 13:38