当第3四半期連結累計期間における世界経済は、ユーロ圏では弱含みの動きが続いたものの、米国では個人消費や民間設備投資など内需に底堅さが見られ、2014年7-9月期の実質GDP成長率は前年同期比5.0%増となりました。また、アジア地域では、中国の景気拡大テンポは減速しながらも、2014年10-12月期の実質GDP成長率が前年同期比7.3%増となるなど、緩やかな拡大が維持される傾向が見られました。国内においては、経済政策や金融緩和策を背景に、雇用、所得環境の改善傾向が続いておりますが、一方では円安によるマイナス面の影響、個人消費の低迷継続などの懸念もあり、先行きの不透明感は払拭できていない状況にあります。
このような環境の中、当社グループは全社重点事業戦略として「固体照明(LED・有機EL)事業の強化拡大」「光応用技術の深掘りによる事業の創造」「海外事業の拡大」の3項目を掲げて事業展開を推進し、当第3四半期連結累計期間の売上高は37,309百万円(前年同期は35,991百万円で3.7%の増加)、営業利益は390百万円(前年同期は92百万円で320.5%の増加)、経常利益は173百万円(前年同期は経常損失100百万円で273百万円の改善)、四半期純損失は44百万円(前年同期は228百万円で184百万円の改善)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/02/13 9:12