<照明>照明事業は、LED照明事業において、国内では小型投光器や高天井用照明器具、特殊照明用器具などの出荷は堅調に推移したものの、市場価格の下落の影響を受け、売上高は前年同期並みで推移しました。また、HIDを主力とする従来型照明事業においては、国内では、HIDランプを中心としたメンテナンス需要に対応し堅調に推移しましたが、HID照明機器は照明需要のLED化の動きを受けて減少し、海外においては為替の影響を受けて減少となりました。なお、利益面ではコストダウン効果はあったものの、売上高の減少を受けて減益となりました。
これらの結果、売上高は26,890百万円(前年同期は28,839百万円で6.8%の減少)、営業利益は1,127百万円(前年同期は1,671百万円で32.6%の減少)となりました。
<光・環境>光・環境事業は、環境試験関連事業において自動車産業向けの環境試験装置や、殺菌・滅菌分野における装置関連の受注により売上高、営業利益ともほぼ前年並みで推移しました。一方、電子線照射装置関連においては、前年同期と比較し大型案件の受注に至らなかったことで売上高、営業利益とも減少し、UVキュア事業においては、FPD関連の滴下装置などの受注により売上高は増加しましたが、一部大型の低利益案件の受注に対応したことにより営業利益は減少しました。
2017/02/14 9:35