<照明>照明事業は、LED照明事業において、施設や用途に適した商品バリエーションを増強し、これら新商品を軸とした照明設計提案を展開したことにより、スポーツ施設、工場施設などにおいて投光器や特殊照明器具が堅調に推移し、売上高は増加となりました。また、HIDランプを主力とする従来型照明事業は、海外現地法人では減少となったものの、国内を中心にメンテナンス需要に対応したことなどにより売上高は微増となりました。一方、利益面においては、一部のLED照明器具の不具合が認められ、当第2四半期にクレーム処理引当金約715百万円を計上したことによる影響を受け、減少となりました。
これらの結果、売上高は28,419百万円(前年同期は26,890百万円で5.7%の増加)、営業利益は516百万円(前年同期は1,127百万円で54.2%の減少)となりました。
<光・環境>光・環境事業は、環境試験関連事業において、自動車産業向けの環境試験装置や殺菌・滅菌分野における装置関連の受注により売上高、営業利益ともほぼ前年並みで推移しましたが、UVキュア事業においては、前年同期と比較し海外向け案件の受注に至らなかったことで売上高、営業利益とも減少しました。また、情報機器関連事業においては、道路情報装置、トンネル警報装置関連の受注により売上高は増加しましたが、一部大型の低利益案件の受注に対応したことにより営業利益は減少しました。
2018/02/14 9:27