このような環境の中、当社グループは「光技術と新たな技術の結合で、社会・産業インフラを支える先進企業を目指す」という経営ビジョンのもと、事業領域の拡大、社会への新たな価値提供の実現に向け、新規事業の取り組みと構造改革を推進するとともに、照明事業と光・環境事業において、独自性のある商品開発と周辺事業を含めたソリューションビジネスの展開を図り、商品提供にとどまらない、あらゆる付加価値提供に取り組んでおります。販売促進においては、展示会などのイベントの開催や商品説明会を実施するなど、お客様との接点を増やし、新商品の訴求を積極的に行ってまいりました。一方で、調達、製造においては、電子部品などの長納期化の影響で一部の製品で生産の遅延が生じ、また、材料の高騰や為替の影響を受けました。
なお、当第3四半期連結累計期間においては、主に照明事業におけるESCO関連案件の増加により、収益認識会計基準等の適用による収益として、売上高は2,991百万円(前年同期は241百万円)、営業利益、経常利益および税金等調整前四半期純利益はそれぞれ463百万円(前年同期は36百万円)を計上しております。
また、米国の連結子会社の清算に伴う棚卸資産評価損など、2,061百万円の特別損失を計上しております。
2023/02/14 10:32