臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/26 14:49
- 【資料】
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提出理由
当社は、2020年6月24日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2020年6月24日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
イ 配当財産の種類
金銭
ロ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式 1株につき金 20円 総額 15,470,080円
ハ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月25日
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、後藤邦之、柘植良男、若尾正一、丸山裕海、岡田浩義、柳澤幸輝及び加藤茂の7名
を選任するものであります。
なお、柳沢幸輝、加藤茂の両氏は、社外取締役の候補者であります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、渡邊良造氏を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
本定時株主総会終結の時をもって取締役を退任されます大矢誠一氏及び監査役を退任されます髙山
穰氏に対し、在任中の労に報いるため、当社の定める一定の基準に従い相当額の範囲内において退
職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、退任取締役については取
締役会に、退任監査役については監査役の協議に一任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2020年6月24日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
イ 配当財産の種類
金銭
ロ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式 1株につき金 20円 総額 15,470,080円
ハ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月25日
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、後藤邦之、柘植良男、若尾正一、丸山裕海、岡田浩義、柳澤幸輝及び加藤茂の7名
を選任するものであります。
なお、柳沢幸輝、加藤茂の両氏は、社外取締役の候補者であります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、渡邊良造氏を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
本定時株主総会終結の時をもって取締役を退任されます大矢誠一氏及び監査役を退任されます髙山
穰氏に対し、在任中の労に報いるため、当社の定める一定の基準に従い相当額の範囲内において退
職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、退任取締役については取
締役会に、退任監査役については監査役の協議に一任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
53決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金の配当の件 | 5,357 | 49 | (注)1 | 可決 | 99.02 | |
第2号議案 取締役7名選任の件 | (注)2 | |||||
後藤邦之 | 5,354 | 52 | 可決 | 98.96 | ||
柘植良男 | 5,354 | 52 | 可決 | 98.96 | ||
若尾正一 | 5,354 | 52 | 可決 | 98.96 | ||
丸山裕海 | 5,354 | 52 | 可決 | 98.96 | ||
岡田浩義 | 5,356 | 50 | 可決 | 99.00 | ||
柳澤幸輝 | 5,354 | 52 | 可決 | 98.96 | ||
加藤茂 | 5,354 | 52 | 可決 | 98.96 | ||
第3号議案 監査役1名選任の件 渡邊良造 | 5,357 | 49 | (注)2 | 可決 | 99.02 | |
第4号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件 | 5,093 | 313 | (注)2 | 可決 | 94.14 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。