有価証券報告書-第94期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
今後の経営環境といたしましては、世界経済は、米国の底固い成長や欧州の緩やかな回復を基調に先進国は堅調に推移すると思われますが、新興国においては需要の弱さが引き続き懸念され、先行き不透明な状況であります。日本経済は、消費税増税による一時的な減速はあるものの堅調に推移すると見込まれます。
このような状況の下、平成30年度世界新車販売は1億台を突破すると予測されており、日本、中国、アセアン・インド、北中南米、欧州に拠点を有する当社グループは、総合力を発揮してその存在感を世界に示すことを目標に掲げております。グループの総力をあげて、平成30年度をターゲットとした新中期経営計画を策定し、経営の基本戦略として「成長戦略」「コスト競争力の強化」「新商品の開発」「磐石な経営体質の構築」の4つの課題に重点的に取り組んでまいります。
「成長戦略」においては、ステアリングコラム、シート、パワートレインの各事業において、地域特性に合わせた戦略的活動や日本を核にグローバルでの活動を強化する営業戦略、マーケット・顧客ニーズに応える商品戦略によりきめの細かい活動を展開してまいります。また、拠点の拡充・強化については、事業を束ねた地域経営の強化のための地域統括会社の設立や、ステアリングコラム事業では欧州地域全体を捉えた体制への見直し、シート事業ではメキシコでの供給体制強化、中国民族系自動車メーカーへの拡販、欧州ジョイントベンチャーによる地歩固め、パワートレイン事業ではメキシコでの供給体制強化等の活動を推進してまいります。
「コスト競争力の強化」においては、世界での強い競争力を実現するため、グローバルでの調達合理化、内製コストダウン、物流合理化の取組みを強化いたします。
「新商品の開発」は、市場・得意先ニーズに適応した商品企画を展開いたします。
「磐石な経営体質の構築」は、品質ロスの撲滅、企画原価の達成、現場改善力の強化、グローバル人材の育成等に取り組んでまいります。
また、当社技術の集約、設計・生産技術・調達などの連携を目的にテクニカルセンターを創業の地である湖西市鷲津に設立し、さらにグローバル展開も検討してまいります。
以上の取組みを強力に推進することにより、世界の各拠点においてグローバルサプライヤーとしてお客様の期待に応えその存在感を示し、グローバル競争に勝ち抜いていく所存であります。
このような状況の下、平成30年度世界新車販売は1億台を突破すると予測されており、日本、中国、アセアン・インド、北中南米、欧州に拠点を有する当社グループは、総合力を発揮してその存在感を世界に示すことを目標に掲げております。グループの総力をあげて、平成30年度をターゲットとした新中期経営計画を策定し、経営の基本戦略として「成長戦略」「コスト競争力の強化」「新商品の開発」「磐石な経営体質の構築」の4つの課題に重点的に取り組んでまいります。
「成長戦略」においては、ステアリングコラム、シート、パワートレインの各事業において、地域特性に合わせた戦略的活動や日本を核にグローバルでの活動を強化する営業戦略、マーケット・顧客ニーズに応える商品戦略によりきめの細かい活動を展開してまいります。また、拠点の拡充・強化については、事業を束ねた地域経営の強化のための地域統括会社の設立や、ステアリングコラム事業では欧州地域全体を捉えた体制への見直し、シート事業ではメキシコでの供給体制強化、中国民族系自動車メーカーへの拡販、欧州ジョイントベンチャーによる地歩固め、パワートレイン事業ではメキシコでの供給体制強化等の活動を推進してまいります。
「コスト競争力の強化」においては、世界での強い競争力を実現するため、グローバルでの調達合理化、内製コストダウン、物流合理化の取組みを強化いたします。
「新商品の開発」は、市場・得意先ニーズに適応した商品企画を展開いたします。
「磐石な経営体質の構築」は、品質ロスの撲滅、企画原価の達成、現場改善力の強化、グローバル人材の育成等に取り組んでまいります。
また、当社技術の集約、設計・生産技術・調達などの連携を目的にテクニカルセンターを創業の地である湖西市鷲津に設立し、さらにグローバル展開も検討してまいります。
以上の取組みを強力に推進することにより、世界の各拠点においてグローバルサプライヤーとしてお客様の期待に応えその存在感を示し、グローバル競争に勝ち抜いていく所存であります。