臨時報告書
- 【提出】
- 2014/07/02 15:09
- 【資料】
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提出理由
平成26年6月27日開催の当社第92回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成26年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金5円
第2号議案 取締役4名選任の件
取締役として、眞島政弘、長坂 宏、山岸一也、鈴木正徳の4氏を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、関﨑和重氏を選任する。
第4号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役矢島寿衛、三宅讓治、吉池純一、田中德夫の4氏及び退任監査役伊藤 剛氏に対し、それぞれ在任中の功労に報いるため、当社の定める一定の基準に従い相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等については退任取締役については取締役会に、退任監査役については、監査役の協議に一任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
※1 第1号議案及び第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
※2 第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
※3 賛成の割合は、本定時株主総会に出席した株主の議決権数(本定時株主総会前日までの事前行使分及びすべての当日出席株主分)に対し、本定時株主総会に出席した株主の議決権数のうち、各議案の賛成が確認できた議決権数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本定時株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本定時株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成26年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金5円
第2号議案 取締役4名選任の件
取締役として、眞島政弘、長坂 宏、山岸一也、鈴木正徳の4氏を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、関﨑和重氏を選任する。
第4号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役矢島寿衛、三宅讓治、吉池純一、田中德夫の4氏及び退任監査役伊藤 剛氏に対し、それぞれ在任中の功労に報いるため、当社の定める一定の基準に従い相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等については退任取締役については取締役会に、退任監査役については、監査役の協議に一任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) ※3 |
第1号議案 | 180,292 | 110 | 0 | ※1 | 可決(99.4%) |
第2号議案 | ※2 | ||||
眞島 政弘 | 179,331 | 221 | 850 | 可決(98.9%) | |
長坂 宏 | 179,353 | 199 | 850 | 可決(98.9%) | |
山岸 一也 | 179,273 | 279 | 850 | 可決(98.9%) | |
鈴木 正徳 | 179,301 | 251 | 850 | 可決(98.9%) | |
第3号議案 | ※2 | ||||
関﨑 和重 | 176,665 | 3,737 | 0 | 可決(97.4%) | |
第4号議案 | 166,703 | 13,699 | 0 | ※1 | 可決(91.9%) |
※1 第1号議案及び第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
※2 第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
※3 賛成の割合は、本定時株主総会に出席した株主の議決権数(本定時株主総会前日までの事前行使分及びすべての当日出席株主分)に対し、本定時株主総会に出席した株主の議決権数のうち、各議案の賛成が確認できた議決権数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本定時株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本定時株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上