臨時報告書

【提出】
2019/05/17 15:07
【資料】
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提出理由

当社は、令和元年5月17日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項および第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動について決議し、同日開催の取締役会において、令和元年6月27日開催予定の第26期定時株主総会に「会計監査人選任の件」として付議することを決議しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
監査法人東海会計社
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任 あずさ監査法人
(2)異動の年月日
令和元年6月27日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成30年6月21日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、令和元年6月27日開催予定の第26回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。近年、同監査法人の監査報酬が増加傾向にあること、また長年にわたり同監査法人が当社に関与を継続してきたことを契機とし、他の監査法人との比較検討を行うことにいたしました。その結果、後任として新たに監査法人東海会計社を会計監査人として選任いたしました。
監査法人東海会計社は、当社の事業規模に適した会計監査人としての専門性、独立性、経済性および監査品質の確保、監査計画および監査体制の適切性を有し、会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を備えているものと判断したためであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
以 上