臨時報告書
- 【提出】
- 2018/11/29 9:03
- 【資料】
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提出理由
2018年11月28日開催の当社第35回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
2018年11月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
(1)配当財産の種類
金銭といたします。
(2)株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき30円
配当総額 192,739,500円
(3)剰余金の配当が効力を生じる日
2018年11月29日
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、石田利幸、石田徹、大里和生、松尾信幸、猪ノ立山住夫、諸岡安名及び髙山大地の7名を選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、有吉修及び広瀬隆明の2名を選任するものであります。
第4号議案 取締役及び監査役に対するストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の額及び具体的な内容決定の件
ストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の額を、取締役(社外取締役を除く)については年額200百万円以内、監査役(非常勤の社外監査役を除く)については年額20百万円以内とすること及び株式報酬型ストップオプションとしての新株予約権の内容を決定するものであります。
なお、当該新株予約権に関する報酬等の額は、2013年11月27日開催の第30回定時株主総会において決議いただいている取締役の報酬等の額(年額200百万円以内)及び2005年6月17日開催の臨時株主総会において決議いただいている監査役の報酬等の額(年額20百万円以内)とは別枠であります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.第1号議案及び第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2018年11月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
(1)配当財産の種類
金銭といたします。
(2)株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき30円
配当総額 192,739,500円
(3)剰余金の配当が効力を生じる日
2018年11月29日
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、石田利幸、石田徹、大里和生、松尾信幸、猪ノ立山住夫、諸岡安名及び髙山大地の7名を選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、有吉修及び広瀬隆明の2名を選任するものであります。
第4号議案 取締役及び監査役に対するストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の額及び具体的な内容決定の件
ストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の額を、取締役(社外取締役を除く)については年額200百万円以内、監査役(非常勤の社外監査役を除く)については年額20百万円以内とすること及び株式報酬型ストップオプションとしての新株予約権の内容を決定するものであります。
なお、当該新株予約権に関する報酬等の額は、2013年11月27日開催の第30回定時株主総会において決議いただいている取締役の報酬等の額(年額200百万円以内)及び2005年6月17日開催の臨時株主総会において決議いただいている監査役の報酬等の額(年額20百万円以内)とは別枠であります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 剰余金処分の件 | 42,476 | 350 | - | (注)1 | 可決(98.90%) |
第2号議案 取締役7名選任の件 | (注)2 | ||||
石田 利幸 | 42,633 | 193 | - | 可決(99.26%) | |
石田 徹 | 42,633 | 193 | - | 可決(99.26%) | |
大里 和生 | 42,603 | 223 | - | 可決(99.19%) | |
松尾 信幸 | 42,603 | 223 | - | 可決(99.19%) | |
猪ノ立山 住夫 | 42,635 | 191 | - | 可決(99.27%) | |
諸岡 安名 | 42,632 | 194 | - | 可決(99.26%) | |
髙山 大地 | 42,620 | 206 | - | 可決(99.23%) |
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第3号議案 監査役2名選任の件 | (注)2 | ||||
有吉 修 | 42,583 | 243 | - | 可決(99.15%) | |
広瀬 隆明 | 41,593 | 1,233 | - | 可決(96.84%) | |
第4号議案 取締役及び監査役に対するストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の額及び具体的な内容決定の件 | 40,829 | 1,997 | - | (注)1 | 可決(95.06%) |
(注)1.第1号議案及び第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上